ダイエット失敗

なぜ多くの女性はダイエットに失敗するか

多くの女性が行っているダイエットはこんなやり方がある

@糖質制限ダイエット

世の中には多くのダイエット方法があります。

最近多く見られるのが糖質制限ダイエット。

糖質とはいわゆる炭水化物の一つで、おもに米やパン、麺類に含まれる栄養素です。

コンビニやファーストフード店などで手軽に購入できて、なおかつ満腹感を与えてくれるのでどうしても糖質を多く摂取しすぎてしまいます。
糖質はインスリンというホルモンの作用により、体内でグリコーゲンに変わり、エネルギーとして血液中や筋肉、肝臓に貯蔵されますが、一定量を超えると貯蔵庫に収まりきらず、体脂肪として脂肪細胞に蓄えられてしまいます。

それを防ぐため、糖質を制限し、体脂肪が増えないようにするのが糖質制限ダイエットです。

また、糖質を完全に摂らないようにすると、体が不足したエネルギーを体脂肪をエネルギーに変換して消費するので、体脂肪が減りやすいというメリットがあります。

A置き換えダイエット

置き換えダイエットとは、3食のうち1食もしくは2食を低カロリーなものやプロテイン、酵素ドリンクなどダイエット向けな食品に置き換えるダイエット方法です。

そうすることにより、置き換えるもので変動はありますが、1日あたりの総摂取カロリーを大幅に減らすことが最大の目的です。

甘いものが好きな人ならプロテインシェイクなど甘いドリンクが飲めたり、今はスーパーなどでも置き換えダイエット用の食品が手軽に手に入るので、忙しい人でも簡単に始められるダイエットと言えます。

デメリットとしては、置き換えダイエット食品はコストがかかったり、同じものを毎日食べ続けて飽きてしまったり、運動を並行していないと、必要な栄養分が摂れておらず、筋肉が分解されることにより基礎代謝が下がっていて、体重が減った後、通常の食事に戻すと元の摂取カロリーに戻るため、リバウンドに繋がることです。

また置き換えたものがいくら低カロリーとは言っても、あまりに食べすぎるとやはり体重増加に繋がるのですが、「これなら低カロリーだからいくら食べても大丈夫」という安心感でついつい食べ過ぎてしまい、ダイエット効果が見られないことも往々にしてあります。

さらには「1食置き換えるから」と思って置き換えていない残りの2食でたくさん食べて、結局1日の総摂取カロリーが多くなることもあります。

筆者も某化粧品会社会社のダイエットシェイクや酵素ドリンクで置き換えダイエットをした経験がありますが結局それではお腹が満たされず、空腹に負けてしまい、反動でついつい食べ過ぎてしまって失敗に終わりました。

Bファスティング

ファスティングとは、いわゆる断食です。

方法は様々ですが、一般的なものだとファスティング前日から準備食として糖質・脂質の摂取を避け、スープやサラダ、おかゆなど胃腸に負担のかからない食事をします。

ファンスティング当日、通常1〜2日間は水、無糖の炭酸水もしくは酵素ドリンクだけで過ごします。

ファスティング翌日からは回復食として、具なしの汁物から始まり、夕食にやっと通常の食事を摂りますがこれも腹7〜8分目まで。

効果としては胃腸の機能を回復させたり、膨張しやすくなっていた胃の大きさを戻すことができるため、ファスティング後は適度な食事量で満足できるようになったり、薄味なヘルシーなものに美味しさを感じられるようになります。

ただファスティングは成功率が低いともいえます。

なぜなら、準備食の段階から空腹と戦う必要があり、この時点で脱落者も多く出ます。

また、当日も固形物を一切口にできないため、誘惑の多い外に出るとついつい空腹に耐えられず食べてしまうこともあります。

そして回復食でも、「やっと終わった」という解放感から、ついつい食べ過ぎてしまったりすることも。

酵素ドリンクもしっかり中身を選ばないと、酵素だけでなく糖分が多く含まれるものもたくさん出回っていますのでしっかりとファスティング効果が出ない場合もあるのです。

ファスティングも置き換えダイエットと同じく、筆者が失敗に終わったダイエット方法で、食べることが大好きな筆者には、やはり当日に空腹に耐えられず、水や炭酸水だけで過ごすことは不可能でした・・・

C運動によるダイエット

運動と一口に言っても、様々なものがあります。

大きく2つに分けると有酸素運動と無酸素運動。

有酸素運動で代表的なものだと、ウォーキングやランニングなどがあります。

有酸素運動はカロリー消費には有効ですが、長い時間続けないと思っているよりも多くはカロリー消費されません。

また、雨の日や疲れて帰ってきた日はついつい「また明日やればいいか」と思ってしなくなり、そのままやめてしまうことが多くあります。

無酸素運動で代表的なのは筋力トレーニング、いわゆる筋トレです。

筋トレをすることによるダイエット効果は、基礎代謝の向上、ボディラインの引き締めです。

筋肉が増えるとより多くのエネルギー、いわゆるカロリーを消費しますので基礎代謝が上がります。

また食事制限のみのダイエットでよくみられる体の「たるみ」を防ぐことができます。

ただ、間違った筋トレをすると思わぬところに筋肉がついて太くなってしまったり、1人ではなかなか続けられないというデメリットがあります。

運動もまた、筆者が失敗したダイエット方法のひとつで、マラソンランナーのように脚が細くなれるのでは、とランニングをしたところ姿勢やアスファルトを走ったのが悪かったのか足首を痛めてしまいました。

なぜ「痩せる」という一つの目的なのに、多くのダイエット方法が横行しているか

ダイエット方法は上記以外にもたくさんあります。

なぜこんなにたくさんのダイエット方法があるのか・・・

それは嗜好・習慣・体組成・性格などに個人差があるからだと筆者は考えます。

例えば、1日1食の食事しかしていないのに太る、という人に置き換えダイエットは向きません。

外出しない日がない人にファスティングは難しいですよね。

個人差に対応するため、様々なダイエット方法が生まれたのではないでしょうか。

なぜそれらのダイエット方法では痩せないのか

様々なダイエット方法があるなかで、どれだけの人が自分に合ったダイエット方法を選べているのでしょうか。

今これを読んでいるならば、ダイエットをしているかこれからダイエットを始めよう、という方なのでしょうが貴方が選んだそのダイエット方法は自分に合っていると確信がありますか?

ダイエットに失敗した多くの人はおそらく、自分に合ったダイエット方法を見つけられていないのではないでしょうか。

なぜ多くの女性は間違ったダイエットを行ってしまうか

原因のひとつとして、即効性を求めてしまい、ただただ食事を減らすだけのダイエットに走りがちです。

筆者もただただ痩せたくて1週間以上固形物を口にしなかったことがありました。

もちろん体重は大幅に減りましたが、体は筋肉がなく骨と皮のようになり、顔はやつれ、なおかつ一度食べてしまうと歯止めが効かなくなり、結局リバウンドして元の体重よりも多くなってしまいました。

ただ一度体重が減った喜びは忘れられず、やはり即効性のある食事制限のみのダイエットを繰り返し、痩せるどころか太る一方でした。

痩せない理由は、ダイエット方法が間違っているからだけではない

@停滞期

「停滞期」という言葉は知っていても、なぜ停滞期が来るのかを知っている人は少ないものです。

停滞期とは、体重が減ってくると脳が体を飢餓状態だと判断し、ホメオスタシスというホルモンを分泌することにより、エネルギーを節約モードにします。そのため、食事制限ダイエットをしてある程度体重が減ると、
ホメオスタシスにより、エネルギーを消費しにくくなり、体重の減少が止まるのです。

停滞期に入ると、体重が減らない事への苛立ちや焦りで、逆に食べてしまう人もいます。

それで筆者も何度も挫折しました。

Aストレス・ホルモンの問題

コルチゾールというストレスホルモンが分泌されることにより、インスリンも分泌され、血糖値が上がるので脂肪を蓄えやすくなります。そのため、ストレスはダイエットにおいて大敵なのです。

ダイエットをしていると、好きなように食事ができない、体重が思うように落ちないなどでストレスを溜めやすくなりますから、上手くガス抜きをするなどして、ストレスを溜めないダイエットを見つけたいものですね。

痩せる方法はこれしかない

これまでダイエット方法やなぜ痩せないのかをお話してきましたが、筆者自身も10年以上ダイエットをしてきました。

慎重157cmで66kgあり、ずっと目標42kgを目指してはいるもののダイエット方法が間違っていたり、食べられないことのストレスでかえって過食に陥ったりしてなかなか痩せられませんでした。

そんな筆者も今では44kgまで痩せることに成功し、かれこれ2年はリバウンドしていません。

実はそのダイエット方法は意外にもシンプルでなのです。

食事コントロールと筋力トレーニング。

え、そんな当たり前なこと?と思うのかもしれません。

それでもやり方さえ正しければ、痩せるための1番の近道なのです。

筆者が成功したダイエット方法をご紹介します。

まず食事は糖質制限をメインとして、6大栄養素である糖質・脂質・タンパク質・ミネラル・ビタミン・ファイトケミカル(食物繊維)のうちの糖質・脂質以外を積極的に摂取しました。

タンパク質が不足すると筋肉の減少から基礎代謝の低下に繋がりますし、ビタミンB1は糖質代謝、ビタミンB2は脂質代謝のはたらきがあります。

ミネラルの中にはカリウムという塩分を排出してくれる栄養素があり、むくみ防止になり、鉄分を摂ることで貧血を予防します。

ファイトケミカルはいわゆる食物繊維で、便秘防止に役立ちますから絶対的に必要です。

まずはごはんをソイライスという豆腐を水切りしてそぼろ状にしたものに替え、麺類は糖質0g麺に全て替えました。

これが意外と食べ応えがあり、すごく満腹になるんです。

揚げ物は基本的に食べず、野菜とお肉中心の食事にシフトしました。

それと並行し、週2回パーソナルトレーナーから筋力トレーニングの指導を受け、ジムに行かない日は自宅で簡単なトレーニング。

習慣にして結果が出れば、意外と楽しくなるものなんですよ。

そしてより筋トレのパフォーマンスを上げるため、筋トレ後はすぐにホエイ(動物性)のプロテインを飲みました。

それにより3ヵ月半ほどで22kgの減量に成功し、リバウンドせず2年以上が経ちます。

洋服のサイズもLLからSS、ウエストは70cmから56cm、靴のサイズですら24.5cmから22.5cmまでサイズダウンして、クローゼットの中は総入れ替えをしました。

それから今は少しずつ糖質も脂質も摂っていますが、トレーニングを続けているからか基礎代謝が下がらず、体重が増えることもないですし、体のたるみや骨々しさもありません。

ダイエットは一度始めたら一生続けるものです。

ダイエットの成功の鍵はいかに痩せやすい体作りをするか、またそれをいかに習慣にできるかなのです。

ダイエットに失敗しないためには、何をしないといけないのか

先述のとおり、痩せるために必要なのは筋トレと食事コントロールです。

中でも食事はダイエットにおいて7割〜8割を占めているといっても過言ではありません。

何より筋トレも基礎代謝の面で食事と大きく関係しているのです。

まず食事面で大切なのはやはり糖質制限です。

糖質は体脂肪に直結するため、1番に制限すべき栄養素です。

逆に言えば糖質をカットすると、するすると体重は落ちます。

ただしこれにも注意が必要で、糖質を制限した上にタンパク質まで不足すると脂肪だけでなく筋肉も分解され、減少してしまいます。

筋肉の減少により問題となるのが、基礎代謝の低下です。

基礎代謝が下がると結果的に消費カロリーが減るため、体に脂肪を蓄えやすくなってしまい、リバウンドに繋がるのです。


それを防ぐためには食事コントロールと並行して筋トレをする必要が出てきます。

筋トレも正しい知識をもってしないと意味を成さないどころかかえって脚や腕が太くなったり、怪我をしたりと失敗におわってしまいます。

専門トレーナーから食事と筋トレ、両方の指導を受け、正しいダイエットをすることでリバウンドしにくい美BODYを手に入れたいものですね。

http://rizapbeauty.com/